マウスピース矯正とは

取り外し可能な「目立たない」矯正です

マウスピース矯正は、歯の表面に目立つブラケットを接着しなくてもいい、目立たない矯正方法です。歯を動かすための、患者さまお一人おひとりに合ったオーダーメイドの透明なマウスピースをいくつも制作し、それを段階を追って交換して使用してゆくことで、最終的に理想の位置まで歯列を動かすことができます。

誰にも知られず矯正治療をしたい方に

マウスピース矯正に使用されるマウスピースは、透明度がとても高いので、よく見ないと着けているとはわからないほど目立たない装置です。そのため、「歯の表面にブラケットを着ける治療は嫌」という女性に人気の高い矯正方法です。マウスピースは、他の装置とは違って、はめるだけの装置なので、好きなときにご自分で、簡単に着けはずしをすることが可能になります。

マウスピース

メリット

・目立ちにくい
・不快感が少ない

デメリット

・長時間の装着が必要
・治療可能な症例が限定される

「簡単に取り外しできる」「目立たない」ので、こんな方におすすめです


マウスピース矯正は、「目立たない」ので他人に矯正をしていることを知られたくない方にお勧めできる矯正治療方法ですが、良い点はそれだけではありません。簡単にご自分で着け外しできるので、「激しい運動をするから口の中に矯正装置があると危ない」という方や、「楽器を吹くので口の中に矯正装置があると困る」という方にも、特にお勧めできる矯正治療方法です。

マウスピースの種類

マウスピース型矯正歯科装置(インビザライン)

お口の型を取る手間が少ない!3D技術によるマウスピースシステム

このマウスピース型矯正歯科装置というマウスピースシステムの特徴は、「お口の型を取る回数が圧倒的に少ない」という点です。他のマウスピースシステムでは歯が動くごとに次のマウスピースを作るための型取りが必要ですが、マウスピース型矯正歯科装置システムでは初回の型取りで、全ての工程のマウスピースをまとめて制作・お渡しすることができます。来院回数も6~8週間に一度と、他のマウスピースシステムの半分ほどの頻度で済むため、忙しい方にもお勧めのシステムです。マウスピース型矯正歯科装置(インビザライン)完成物は医療機器法対象外であり、医薬品副作用被害救済制度の対象外の場合があります。

マウスピース型矯正歯科装置(インビザライン)のメリット・デメリット

メリット

・無色透明なので目立ちにくい
・他のマウスピース矯正システムに比べ通院回数が少ない
・金属アレルギーが心配な方にも安心な非金属素材

デメリット

・決められた時間(1日20時間程)装着し続ける必要がある
・ブラケット治療など、一般的な矯正治療より高価
・抜歯のいるようなとても複雑な症例には対応できない

マウスピース型矯正歯科装置(アンアライナー)

段階ごとにお口の型を取るので、より高精度なマウスピースステム

マウスピース型矯正歯科装置(インビザライン)とは違って、歯を動かす段階ごとにお口の型取りをしてマウスピースを制作します。マウスピース型矯正歯科装置(インビザライン)よりも通院回数は増えますが、確実にぴったり合う、マウスピースが作れるため、治療の制度が高いというメリットがあります。
またマウスピース型矯正歯科装置(インビザライン)と比べ安価であることもメリットの1つですが、「後戻りの治療」「歯と歯の間の?間をとじる」「奥歯の咬み合わせに問題がない前歯の治療」など、治療できる症例は限られています。

マウスピース型矯正歯科装置(アンアライナー)のメリット・デメリット

メリット

・無色透明なので目立ちにくい
・段階ごとに型を取るためより高精度な治療が可能
・金属アレルギーが心配な方にも安心な非金属素材
・マウスピース型矯正歯科装置(インビザライン)よりも安価

デメリット

・決められた時間(1日20時間程)装着し続ける必要がある
・ブラケット治療など、一般的な矯正治療よりは高価
・矯正できる症例がマウスピース型矯正歯科装置(インビザライン)よりも一層限られている