大人の矯正治療とは

大人になってから矯正を始める人が増えています

「矯正治療は子どもの頃にするもの」「大人になってしまったからもう遅い」そんなふうにお考えですか?実は最近、大人になってから矯正治療をはじめる方が増えてきています。歯並びやかみ合わせに関して、お悩みはございませんか?そんな方は「大人の矯正治療」を是非ご検討ください。「ずっと歯並びがコンプレックスだった」「咬み合わせに違和感がある」そんな方も多くいらっしゃるのではないでしょうか。大人になってしまったからといって、遅すぎることはありません。「治したい!」と思った時が、治療を始めるのに良いタイミングです。

大人の矯正のメリット・デメリット

こんなに沢山!大人の矯正のメリット


矯正治療によって見た目を改善し、歯並びや咬み合わせがよくなることは、見た目以外の部分にも良い影響が沢山あることをご存知でしたか?歯列矯正を行って歯並びが綺麗になると、口内環境を清潔に保ちやすくなり、むし歯や歯周病、口臭の予防になります。咬み合わせが良くなると顎関節症の方は症状が改善する可能性が高まります。よくかめるようになるので脳により刺激がくわわり易くなり、学習能力の向上や認知症の予防にも役に立つといわれています。

コンプレックスを改善して輝く笑顔を手に入れましょう

歯並びの悪さで、思い切り笑えないなど、日々の生活でも少しずつストレスを感じてしまっていませんか?矯正治療で美しい歯並びを手に入れてそんなコンプレックスを解消して、とびきり輝く笑顔で、晴れやかな気持ちですごしてみませんか?


磨き残しが起こりにくい!きになる口臭の予防にも

歯科矯正で歯並びが綺麗になると、今まで磨きづらかった部分にもしっかりと歯ブラシがとどくようになり、お口の中を綺麗に保ちやすくなります。磨き残しがおこりにくくなると、そのぶん、むし歯や歯周病の原因細菌も減って、より健康なお口を保っていくことができるのです。


お口の健康から全身の健康を手に入れましょう

歯並びが乱れている状態では、身体の様々な部分に悪影響があります。まず咬み合わせが悪いと食べ物がうまく噛めず、消化器官に負担がかかります。その他にも、顎関節症のもととなり、それに関連した全身の症状(肩こり・頭痛など)が出ることもあります。歯並びの改善でこれらの問題から解放されるだけでなく、食べ物をしっかりと噛めるようになると、それが脳への刺激となって、認知症の予防になったり、集中力や記憶力結構が良くなったり、筋力が上がったりと、身体にとって良いことが沢山おこります。

自信に満ちた生活と健康のために…あなたもはじめてみませんか?

このように、大人の矯正治療には多くのメリットがあります。治療期間は2、3年ほどと、子どもの頃はじめるよりも長くはなりますが、その後の生活がより明るい気持ちで送れると考えると、決して無駄ではない期間と言えるのではないでしょうか?上は60代ぐらいの方まで、多くの方が矯正治療で自信と健康を手に入れています。あなたも大人の矯正治療をはじめてみませんか?

大人の矯正のデメリット

矯正治療をするにあたってデメリットもいくつかありますが、治療にしっかり取り組み、ケアもきちんとすれば、そのほとんどを防ぐことができます。

子どもに比べ、歯の移動が少し遅い

大人は、骨や歯並びが完成してしまっています。そのため子どもの頃(骨や歯並びが成長途中で動きやすい)に矯正治療を行う場合と比べると歯の移動速度が下がります。しかし、子どもの治療と違って、歯が出てくるタイミングを待ったり、顎の成長が終わるのを待ったりする必要がないため、治療期間は短くなることが多いです。

子どもに比べ、歯周病や歯周炎を発症しやすい

矯正中は、装置により口の中の清掃が難しくなるので、歯周病や歯周炎を発症しやすくなります。子どもよりも大人のほうが、お口の中の抵抗力が弱いため、より注意が必要なのです。しかし当院の歯科衛生士の指導にしたがって口腔ケアに取り組めば、その心配もありません。